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zoom RSS You’ll never walk alone!

<<   作成日時 : 2011/03/14 00:47   >>

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今、わたしたちにできること。。。

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 ☆災害発生後72時間以内では

 ○節電/節水/省エネ活動
 ○募金
 ○正確な情報の把握
 ○節度を保って今できる自分の仕事に従事する
 ○余裕があれば物の整理等

 ☆72時間以降。。。

 実はここからが一番大変で長いんです。終わりが無いんです。

 まずはライフラインがなされた後、衣食住が最低限あてがわれ、公共のものが整備され、やっとやっと個々のQOLに少しずつ眼が向けられていくんですよね。

 今、奈良から消防士の皆さんが緊急要請をうけて東北の方へ。看護師の旦那さんがけっこう多いのでそういったお話を伺っています。
 また奈良は17年前の阪神大震災の時の避難場所。実は被災者の方が結構こちらに親類縁者を頼ってみえてそのまま住まわれているケースも多いんです。

 そんな方の一人、知人のナースさんがぽつりとおっしゃいました。

 「胸が押しつぶされそうになるねん、テレビもよう見ん。寒いやろうね、きっと。」

 その言葉に、災害の爪痕のすざましさと今回の事の重大さをひしひしと感じた召使。

 また地元の病院の薬品や受診受け入れも混乱しているようですね。

 奇妙な事に、地元の方は情報不足なのに、全国区・関西圏などにいる我々が全国放送の恩恵に浴し、受け入れ病院とその重傷判断度がわかる為にそういった事態になるわけで。やっとたどり着いた病院で「うちは軽い人だけ、そう公表してる」と言われてもかなわないだろうなあと、状況が眼に浮かぶようでつらいです。
 また東北は全国でも慢性的局所的な医師不足の医療過疎の多い場所。総合病院の少なさが心配です。関西や関東に一時的に患者さんをお連れできないものかなあ、11日のお昼間からきっとスタッフはぶっ通しで働いて、節電で食事もとっていないだろうな。。。医療従事者として忸怩たる思いが募ります。


 その一方で、気仙沼で建物の屋上に取り残された幼児の皆さんが2日ぶりに無事救助されたり、避難場所の屋外で極寒の中被災者の方が持ち寄りで炊き出しをされがんばっておられる姿をニュースで拝見すると、さすが東北!辛抱と勤勉のお国柄だなあと、皆さんの底ヂカラに改めて感銘を受けました。


 東北は召使あこがれの地。まだ行った事が無いのですが、行きたいところがたくさんある土地でもあります。なにより麺類が大好きなので、夢は岩手で三大麺を食すこと!特にわんこそば50杯は自信ありますから、絶対制覇したいと以前から願っているんですよ!それに世界遺産の白神山地に山寺、中尊寺。。。数え上げたらきりがない!日本の原風景や里山の趣、そして厳しい自然が人と共存しながら存在する日本が世界に誇れるすばらしい場所なのですから!そして何よりお人柄!勤勉で、まじめで、でもユーモアもあって、家族思いの縁の下の力持ち!

この方々の苦しみと逆境はすべて私たちの試練でもあると受け止め、共に乗り越えていきたいんです!

 災害勃発まもない当日に日本に向け、大好きなイングランド・プレミアリーグのリバプールが、ツイッターを通して、このメッセージを送ってくれました。

世界を代表するようなサッカーのクラブチームは、知っているんです。

自分たちが強く、前進するには、自分たちだけの力では不可能であることを。

強いチームになるためには、どうすればよいのか?

それは、サポーターをはじめとするサッカーを支持する人、あるいはそうで無い人にも愛してもらえる事であると。

人々に愛されるためには、どうすればよいのか?

それは、共に喜び、共に苦しみ、共にすべてを分かち合えるということを。

衆生とともに我進まん!

その第一歩を、遠くイングランドの地から一緒に踏み出そうと、彼らは私たちを励ましてくれています!

召使も一緒です!

 どうぞ被災者の方々、本格的な支援が届くまで、どうにか持ちこたえられますように!
 


You'll never work alone

You'll never work alone





 When you walk through a storm hold your head up high

 And don't be afraid of the dark.

 At the end of a storm is a golden sky

 And the sweet silver song of a lark.

 Walk on through the wind,

 Walk on through the rain,

 Though your dreams be tossed and blown.

 Walk on, walk on with hope in your heart

 And you'll never walk alone,

 You'll never, ever walk alone.

 Walk on, walk on with hope in your heart

 And you'll never walk alone,

 You'll never, ever walk alone.・・・!


 もしご縁あって、この稚拙ブログをご覧になれる機会があり、奈良でご協力できることがあれば、コメントや掲示板に書き込みしてくださいね。

 

 
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
不謹慎にも段々と緊急地震速報にも鈍感になってきていて、今朝の地震で「ああイカン、忘れちゃいけないんだ忘れちゃ」と奮立ちましたが。
実はヌケ作兄が高校卒業で長い休み期間で、ちょうど震災当日の夕方東京に行く予定が潰れまして。どうせ後日行くならボランティアにと思ったのですが、現地は混乱していて他県からの民間ボランティアが入れるようになるのはまだまだ先のことですと通達がありました。出来れば学校でも夏休みを利用して支援活動を行ってくれないかな、と提案は出しましたが、あまり良いお返事ではなかったので、個人でどこかの団体に参加出来ないか調べているところ。
医療従事の家系なのですが、我が家だけは一般ピープルで。こういうとき、ああ勉強しておけば良かった、、、と思いました。避難地ではちょっとした体の異変があっても、いつものように掛かりつけ病院に行けるわけでもなく相談する窓口もないだろう思うと、胸が締め付けられます。
せばすちゃんも歯がゆい思いをされているのではないでしょうか。
やまけろ
URL
2011/04/12 09:40
☆けろさん
コメントありがとうございます。
今奈良からもDMARTの後発部隊が行っているようですが、今度は精神科のドクターを従事しているそうです。とにかく、今回の震災、規模も被害も人知の及ぶ範囲をとうに超えてしまっているんですね。どこか痛んでいるので補修をするような感覚では、こちらがかえって悲嘆にくれてしまう、どんな状況でも前に進み、次につなげていかなければならない、医療従事者としてでなく、まず人間としてどうたち振る舞うべきなのか。。。現地からもどってきたスタッフはそう痛感しているようです。
わたしは奈良にいて、現地には赴けない分、少しでも関わりのもてる患者さんの更なる安寧のために、がんばっていけたらと。今ある患者さんを大切にできずに、東北のみなさんのセイカツを慮ることなど、本末顛倒ですもんね。歯がゆいながらもそう考えるようにして、東北の事、祈ってる召使なのです。
せばすちゃん
2011/04/24 01:03

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